燃料電池車

更新日:2017年11月16日

電気自動車(EV)やハイブリッドカー(HV)と比べると、まだ知名度は低い状態にありますが、次世代のエコカーとして注目を浴びているのが燃料電池車(FCV)です。

電気自動車が蓄電池の電気で動くように、燃料電池車は燃料電池の電気で走行することができます。

家庭用燃料電池製品としては、エネファームと並んで以前から高い期待がかけられていてましたが、ついに2014年12月15日にトヨタから「MIRAI」が、そして2016年3月10日にはホンダから「クラリティ フューエル セル」が市販されました。

どちらも700万円を超える高級車となっていますが、補助金や自動車関連税の減税で、最大225万円ほど割安に購入できます。

概要

まだあまりその名を知られていない燃料電池車ですが、まずはその概要を簡単にご紹介したいと思います。燃料電池車がどのようにして走るのか、その仕組みについてはそれほど難しくありませんので、ささっと読み進めて頂けるかと思います。

なお、当サイト以外のホームページや書籍などのメディアでは、燃料電池の英語表記である「Fuel Cell Vehicle」の頭文字を取って「FCV」と表記されることもありますが、どちらも同じ意味の言葉です。「燃料電池車=FCV」と考えてください。

主なメーカー

続いて、燃料電池車の開発に力を注いでいる主な自動車メーカーをご紹介します。

世界中にある自動車メーカーの中でも、特に日本のメーカーは燃料電池車や電気自動車などといったエコカーへ取り組みが盛んです。以下にご紹介する各メーカーとも、自社ホームページ内で燃料電池車に関する詳しい解説を行っています。

また、各メーカーの横の括弧内に海外の自動車メーカーが記載されていますが、こちらは燃料電池車の分野において技術提携を結んでいることを意味しています。例えばトヨタなら、BMWと提携して燃料電池車の研究開発を行っています。

  • トヨタ(BMW)
  • ホンダ(ゼネラルモーターズ)
  • 日産(ルノー・クライスラー・フォード)