家庭用

更新日:2017年11月16日

太陽光発電システムや蓄電池にも家庭用があるように、燃料電池にも家庭用の商品が用意されています。その名も「エネファーム」です。

家庭用燃料電池と言われてもピンと来ないかもしれませんが、エネファームと言われれば聞いたことがあるのではないでしょうか。そんなエネファームのご紹介です。

エネファーム

エネファームとは「家庭用燃料電池コージェネレーションシステム」のことです。

燃料電池実用化推進協議会という大企業を中心に構成されている団体が、一般の方々に家庭用燃料電池を広く認知してもらうために、覚えやすいブランド名をつけたのですが、その名前が「エネファーム」でした。

当サイトでは「エネファーム」という項目を設けて、より細かな解説をしておりますので、よろしければそちらも参考にして頂ければと思います。

また、コージェネレーションシステムについても「コージェネレーションの特徴」というページを公開しておりますので、併せてご覧になってみてください。

主なメーカー

「家庭用燃料電池のメーカー=エネファームのメーカー」と言えてしまいますが、現時点ではパナソニックのみが家庭用燃料電池の製造を行っています。

かつては東芝とENEOSという非常に有名な企業もエネファーム事業に参入していましたが、それぞれ2017年と2016年に撤退してしまいました。

なお、リンク先のページでは各社が製造している(もしくは製造していた)エネファームのご紹介をしています。実際の商品画像やこれまでの研究開発の経緯などがまとめられています。

特徴

エネファームの特徴は色々ありますが、社会全体にとってのメリットとしては「二酸化炭素排出量の削減」が挙げられます。また、導入した家庭にとってのメリットとしては「光熱費の削減」や「停電時も発電が可能」などといった点が代表的です。

ただし、エネファームもメリットだけが存在しているという訳ではありません。当サイトでは「エネファームの仕組みとメリットデメリット」というページを設けていますので、詳しくはそちらをチェックしてみてください。

燃料電池車

厳密には家庭用燃料電池には分類されませんが、一般消費者が自分の家庭で使うことができるという点では、家庭用と言えないこともありませんので、最後に燃料電池車をご紹介させて頂きます。

その名の通り、燃料電池を搭載している自動車のことで、日本では主に以下のメーカーが開発に取り組んでいます。

以上の3社です。こちらもリンク先ページで各社の燃料電池車への取り組みをご覧頂けます。

本格的な普及には水素ステーションの整備が欠かせませんので、まだ量産はされていませんが、二酸化炭素やその他の排気ガスを大幅に削減できるため、一般的なガソリン車に取って代わる可能性を秘めていることは間違いありません。

特徴

エネファームの項目と同様に、燃料電池車についても特徴をまとめているページを用意しております。「燃料電池車の仕組みとメリットデメリット」というページです。簡潔にまとめておりますので、さくっと読み進めて頂くことができます。