価格と補助金

燃料電池車の価格と補助金についてまとめているページです。市販されている燃料電池車のみを対象としているため、現在はトヨタのMIRAIだけとなっておりますが、ホンダ日産などといった大手自動車メーカーも燃料電池車の市販化を進めていますので、新たな情報が入り次第、更新していきたいと思います。

補助金の種類

燃料電池車を購入する際に適用可能な補助金には以下の4つがあります。

  • 自動車グリーン税制(自動車税)
  • エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)
  • CEV補助金(クリーンエネルギー自動車等導入費補助金)
  • 地方自治体による独自の補助金(自治体によって内容金額は異なる)

トヨタ「MIRAI」

トヨタ自動車が2014年12月15日に発売した燃料電池車「MIRAI(ミライ)」の本体価格は723万6000円(消費税抜価格670万円)です。金額的には間違いなく高級車の部類に入りますが、一般のガソリン車では受けられない前述の各種優遇を受けられます。

  • 自動車グリーン税制:約22,000円
  • エコカー減税(自動車重量税:約30,000円・自動車取得税:約180,900円)
  • CEV補助金:約202万円

これらを合計すると約225万3000円になりますが、MIRAIを購入する場合にはこの金額の優遇を受けることができるということです。お住まいの地方自治体の補助金も受けられるのであれば、ここに更にプラスで優遇を受けることが可能になります。

本来、自動車を購入するためには「本体価格+自動車税+自動車重量税+自動車取得税」を支払う必要がありますが、MIRAIの場合はエコカー減税が適用されるため、本体価格から補助金額を差し引くことで購入に必要な費用を計算できます。

つまり、実質521万6000円(本体価格723万6000円ー優遇合計額202万円)でMIRAIを購入できます。また、地方自治体からの補助金制度も利用できるのであれば、ここから更に数十万~百万円程度を差し引くことができます。